サボテンジオラマ☆第2弾

100年位時代をさかのぼりました。
アメリカインディアンの部族が利用する住居ティピ(Tipi)とサボテン。

大きめのサボテンをモリモリ入れて、野性味あふれる感じにしました。



このティピは、シカ皮で作りました。
ティピはスー族を始め、カナダ南部、北米平原部、北西部の、移動しながら狩りを行う文化を持つ部族の野営用の住居で、小さいものでは1~2人、大きいものでは数世帯が居住できる巨大なものもある。たいていの場合、入り口は太陽の昇る東向きに建てられ、中で火を焚くことが出来るらしい。




なんとバッファローの骨!!??



ノロジカの雌がティピを振り返っている。何を想っているのかな・・。




テラコッタサイズ Φ24cmx9cm

第1弾のワーゲンバスジオラマと同じサイズです。













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